大きかったのは、社内公用語を英語に変更したことでしょうか。これによって、日本的な企業風土を打破することができたことに加え、本当の意味でのダイバーシティー(多様化)の追求ということに成功しつつあると思っています。世界から人材を集めているので、本当に強烈、強烈な才能あふれる社員がたくさんいます。
そういう意味では、日本人だけじゃない多様化された組織にすることによって、組織のダイナミズムを維持できているということは言えると思います。じつは、社内公用語を英語にしていなかったら、この楽天という会社は終わっていたかもしれないなと思うんです。「つまらない会社」になっていたかもしれないですね、本当に。
――振り返ると、社内公用語を英語にするときにも、いろいろ批判的なことを言われました。
いまでこそ、みんな「英語が大事だ」と言うようになりましたけどね。だいたい、ぼくはいつも評価が低いんですよ。楽天がやろうとすることを否定されたときも、「そういう考え方もあるよね」という程度にしか、ぼくは考えていないです。だから、否定する意見に対して怒ることもないです。「ああ、なるほどね」っていう程度で受けとめている。常識的に考えたら、おっしゃる通りかもしれないけど、「おれは常識人じゃないし」とか思いながら。そもそも常識を超えていくのが、アントレプレナーだって思っていますから。あとは「根性」ですね。根性は大事です。
https://globe.asahi.com/article/14262178
特にIT領域の人材確保の点でコレは意外に大きいと思う。あとチャレンジスピリッツが失われていないのは素晴らしい。
孫正義くらいの経営センスがあればなあ
それにつきる。
だが応援したい。
英語の力じゃないよな。
国内市場失ったら終わる会社
胡散臭い日本語使う人を信用しないのと同じで英語圏だって胡散臭い人は信用しないよww
英語を活かして世界に打って出たほうがいいよ
中国にもアメリカにも進出したけど、失敗して撤退
海外事業を展開してないのに公用語を英語にしてる不思議な会社w
新技術生み出せた背景は英語公用化だろうなって思うわ
二子玉川見ても外人比率ガチで大きいし
昔、楽天と仕事したことあるけど、
・昼間は日本チーム、夜は海外チームが交互に仕事を進めることで、サスティナブルな
24時間連続作業体制ができてる
・意思決定を行う楽天社員とコンサル部隊は寝る時間以外は仕事やってるみたいな
キチガイ揃い
みたいな感じで凄いなとは思ったけど、キチガイ過ぎてドン引きしたのは覚えてる
逆に、大手電機メーカーがITで周回遅れになったのは、英語力が一因ではある
外国人管理職はめったにいない
詳しいね
勉強になった
それだけやってもあの程度なのか…
なんてことも平気であるからね 駅弁大の弊害
英語を喋れたとしても
結果(数字)が全て
会話ができるだけじゃ仕事はできないからな
通訳で事足りる
先ずは自国の言葉を堪能に理解してからだと思うが
和製英語になっていくんだろうな。
ハワイ英語や中国英語のように世界が方言と認めてくれるくらいになればいいね。
ただ日本は孤島だから50年もすれば隠れキリシタンの聖書みたいになっていくよ。
情弱と情強で資産に格差が現れるw
ポイントを大量に貰ってる側は通貨発行益を得ている状態、アホはまだ気付いてないがw